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Brand naming

“Straight Edge”は、アルコールやドラッグなどの享楽的なライフスタイルに対するアンチテーゼとして生まれた価値観であり、パンクカルチャーの中核にある思想のひとつです。この思想を背景に、「概念を覆すことをファッションで真面目にやる」という考え方を出発点にブランドを構想しました。

ミリタリーウェアの機能性から着想を得て、都市生活の中で“戦う”ためのストリートウェアとして再構築しています。

BRAND MESSAGE

WEARING ME.

朝目覚めて、着替えて、街に出る。􀀁
どこに行くか誰と出会うか、はたまたその日の気分で、どんな服に身を包むかを変える。􀀁
それは、すでに我々が獲得した自由である。􀀁
かつて、身分階級の”差”、経済的な”差”や、遊興の華やかさや労働の実用性の”差”、そして、敵と味方を区別する”差"。􀀁
「服を選ぶ」のに、もうその”差”はいらない。着せられていた服を脱ぎ、自らが選んだ服を着ることで主張する。􀀁
集団の中で差を示す”オートクチュール”から、シンプルに今日の自分を表現する”プレタポルテ”へ。􀀁
意思を表明し、文化を愛し、自分という存在を着て、街に出る。􀀁
これからファッションが担うものは、”均質”でも”差別"でもなく、今日の自分、である。

NO TAG / THE "UNLIKE" SYSTEM

STRAIGHT EDGEでは、従来のブランドタグの概念を再定義しています。

従来のように首の後ろ等にタグを縫い、単なる表示にするのではなく、着用者自身がアイデンティティを選択的に提示するための構造として設計しています。

通常時は「UNLIKE THE PAST.」のメッセージのみを外側に配置。

スナップを外し、フラップを下へと垂らすことによって、内側にブランド名が現れる仕様となっており、肩章(エポレット)から着想を得た構造により、より存在感を締示す「勲章」へと変わります。